AUTO GALLERY TOKYO 2006
会場で気になったのはネオ一眼の増加です。パナのFZとかLC1とかSONYのR1系。携帯カメラ族は激減していました。これは、その筋の方々がほとんどで一般客が少ないということなんだと思います。
それからコンパクト機のWBがやたらとよくなりました。撮っている人のモニタ画面を後ろから見ていると実物とクリソツの色だったりします。あれならレタッチもいらないだろうってな色合いです。
こっちは苦労して色出しているのに・・・うーん。
α-100やL1の方は見かけることが出来ませんでした。勢力図は適当ですが、20D/30D>D-200>オリンパスE系>1系>5Dな感じ。なぜか?ですがオリンパスがこういう場では強いです。後は20/30D系の一人二台体制の方が増えました。もはやプロのようですね。
by Thasui | 2006-08-01 22:02 | event